925件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号

私は、学習用デジタル端末による学校保護者間のトラブルをなくすためにも、修理費用の負担ルールをしっかり決めておくべきであると思うものです。 次に、通学通園バスに関連して質問をさせていただきます。 今、全国通園バスの車内に園児置き去りによる事故が問題視され、これにより政府通園バス及び特別支援学校通学バス置き去り防止装置の設置を義務づけされました。 

白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号

課題としては、紙と比べて書類がチェックしづらく精度が低下することを挙げられており、今後、決裁のチェックをしやすくするためのルールづくりを検討しているとのことでした。そのほかの取組として、中核市としては初めて職員の席を固定しないフリーアドレス制を採用し、導入の際には膨大な紙資料の処分によりペーパーレス化に貢献できたことや、全庁的にテレワークを推進していることなどが挙げられていました。 

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

政府は、この自治体ごと規定データ流通の支障になるとして、自治体保護条例をリセットして、国の個人情報保護委員会が示す全国共通ルールの下で一元化した個人情報保護法にするとしています。 これまでも、匿名加工情報であっても郵便番号や職業、年齢などで追跡すれば、家族構成や借金の内容、勤続年数などから個人を容易に特定できる危険性指摘をしてきました。

白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号

白山市においては、重いランドセルやかばんを背負って通学する子供たちをこのまま見て見ぬふりをするのではなく、子供たちの健康や安全を守ることを第一に据えた新しいルールをつくるべきではありませんか。 成長期にある体に過剰な負荷をかけるのがよくないことは明白であります。小学校低学年から中学生の児童・生徒が背負うのに適正な重さは、2キロから3キログラム程度だと言われています。 

白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号

具体的には、地域住民中心としたワークショップによる除雪ルールなどの方針策定と、これに基づく試行的な取組に対して当交付金を活用できるものであります。 しかしながら、議員指摘のとおり高齢化による除雪担い手不足が大きな課題である中、高齢化が進む地域住民中心となり、新たな除雪ルール策定は難しいものと考えております。 

白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号

こういうルールになったのはそれなりのいきさつもあるかと思いますし、施設ごと補助金などそういった関係もあるかと思います。しかしながら、高齢の方が真冬の寒い早朝に屋外で順番待ちをするようなことは、一刻も早く解消してほしいところです。健康づくりのための体育施設予約です。そのために無理をして健康を害したり、何か事故にでも遭ったら大変なことだと思います。 

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

この場合、国交省の許可を得ながら、市は漁港航路部しゅんせつを行ってきましたが、多量の土砂が堆積した場合、国交省では河川維持上必要な部分(東京湾平均水位TP-1.7メートル)の確保が不可欠なため、市とのルールに基づきしゅんせつを行ってきました。 現在、市は農水省の補助金を活用しながら、毎年航路しゅんせつを行っています。

野々市市議会 2022-03-08 03月08日-03号

このデジタル改革関連法には、個人情報保護制度見直しが盛り込まれており、個人情報保護法を改正し、国や地方自治体民間企業等でそれぞれ異なっていた個人情報保護ルールを一本化することを柱にしており、地方公共団体において個別に定められている条例が1つの法に基づく共通ルールに統合されていることになります。 

白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

小学校におきましては、毎年4月に、新入生に対して教職員が付き添い、下校指導を行っており、交通安全のルールマナー、気をつけなくてはいけないポイントなどについて実際の現場で指導を行っております。 また、警察の方による交通安全教室も実施しており、その際には、講話だけではなく、実際に自転車の乗り方など実技についても指導していただいております。 

野々市市議会 2021-09-10 09月10日-03号

大人がルールを守らなくては子どもの命は守れない」と述べています。この事故を踏まえ、千葉県では通学路緊急点検を実施したようです。 そこで、当市通学路安全確保についてお伺いします。 当市においては、毎年通学路安全点検を行っていると聞いております。当市小学校通学路安全点検結果と改修・改善状況はいかがですかお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長中村義彦議員) 粟市長。   

白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号

2年に1回は他市町の動向全国動向の確認をし、見直しをするなどのルールをつくってはいかがでしょうか。あわせて市の見解を伺いたいと思います。 ○大屋潤一議長 山田市長。     〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 障害者福祉サービスについてお答えいたします。 初めに、人工内耳電池交換費用補助についてであります。 

白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 私もドライバーの一人として、本当に交通規則ルールを遵守する、また、そういった啓発運動の一翼も担ってまいりたいと思います。とにかくこういった悲惨な事故が起きないように、そして子供たち高齢者が本当に安心して、守られる、そういった世の中になるために、またこれからも検討のほうをお願いしたいというふうに思います。 以上で私の質問を終わります。

七尾市議会 2021-06-21 06月21日-02号

今まで行政の都合で構築させた難しいルールを示し、それに対応した書類市民に作成させ、時には会社の勤務時間中に窓口に並び、処理を完了するまでに何日も待たせる。こんなことの早期解消を図るべきであります。デジタル戦略は国の指針に従っていればよいものではありません。本市独自の積極的な戦略というのは大事であります。本市の考えをお示しいただきたいと思います。