野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
私は、学習用デジタル端末による学校と保護者間のトラブルをなくすためにも、修理費用の負担ルールをしっかり決めておくべきであると思うものです。 次に、通学・通園バスに関連して質問をさせていただきます。 今、全国で通園バスの車内に園児置き去りによる事故が問題視され、これにより政府は通園バス及び特別支援学校の通学バスに置き去り防止装置の設置を義務づけされました。
私は、学習用デジタル端末による学校と保護者間のトラブルをなくすためにも、修理費用の負担ルールをしっかり決めておくべきであると思うものです。 次に、通学・通園バスに関連して質問をさせていただきます。 今、全国で通園バスの車内に園児置き去りによる事故が問題視され、これにより政府は通園バス及び特別支援学校の通学バスに置き去り防止装置の設置を義務づけされました。
課題としては、紙と比べて書類がチェックしづらく精度が低下することを挙げられており、今後、決裁のチェックをしやすくするためのルールづくりを検討しているとのことでした。そのほかの取組として、中核市としては初めて職員の席を固定しないフリーアドレス制を採用し、導入の際には膨大な紙資料の処分によりペーパーレス化に貢献できたことや、全庁的にテレワークを推進していることなどが挙げられていました。
政府は、この自治体ごとの規定がデータ流通の支障になるとして、自治体の保護条例をリセットして、国の個人情報保護委員会が示す全国共通のルールの下で一元化した個人情報保護法にするとしています。 これまでも、匿名加工情報であっても郵便番号や職業、年齢などで追跡すれば、家族構成や借金の内容、勤続年数などから個人を容易に特定できる危険性を指摘をしてきました。
主な施策は、「はしる」ための自転車通行空間の整備、「とめる」ための駐輪環境整備、「つかう」ための自転車利用促進、「まもる」ためのルール・マナーの向上です。 自転車通行空間整備においては、金沢独自のローカルルールをもって日本で初めて自転車走行指導帯を整備いたしました。
白山市においては、重いランドセルやかばんを背負って通学する子供たちをこのまま見て見ぬふりをするのではなく、子供たちの健康や安全を守ることを第一に据えた新しいルールをつくるべきではありませんか。 成長期にある体に過剰な負荷をかけるのがよくないことは明白であります。小学校低学年から中学生の児童・生徒が背負うのに適正な重さは、2キロから3キログラム程度だと言われています。
これらのほか、冬の大雪シーズンに備える予算といたしまして、除雪機械を更新するための費用や、持続可能な除排雪体制を整備するため、地域のルールとなる地域安全克雪方針の策定に要する費用を計上いたしております。 次に、水道事業会計の補正について申し上げます。
具体的には、地域住民を中心としたワークショップによる除雪ルールなどの方針の策定と、これに基づく試行的な取組に対して当交付金を活用できるものであります。 しかしながら、議員御指摘のとおり高齢化による除雪の担い手不足が大きな課題である中、高齢化が進む地域住民が中心となり、新たな除雪ルールの策定は難しいものと考えております。
こういうルールになったのはそれなりのいきさつもあるかと思いますし、施設ごとの補助金などそういった関係もあるかと思います。しかしながら、高齢の方が真冬の寒い早朝に屋外で順番待ちをするようなことは、一刻も早く解消してほしいところです。健康づくりのための体育施設予約です。そのために無理をして健康を害したり、何か事故にでも遭ったら大変なことだと思います。
この場合、国交省の許可を得ながら、市は漁港航路部のしゅんせつを行ってきましたが、多量の土砂が堆積した場合、国交省では河川維持上必要な部分(東京湾の平均水位TP-1.7メートル)の確保が不可欠なため、市とのルールに基づきしゅんせつを行ってきました。 現在、市は農水省の補助金を活用しながら、毎年航路のしゅんせつを行っています。
このデジタル改革関連法には、個人情報保護制度の見直しが盛り込まれており、個人情報保護法を改正し、国や地方自治体、民間企業等でそれぞれ異なっていた個人情報保護のルールを一本化することを柱にしており、地方公共団体において個別に定められている条例が1つの法に基づく共通ルールに統合されていることになります。
小学校におきましては、毎年4月に、新入生に対して教職員が付き添い、下校指導を行っており、交通安全のルールやマナー、気をつけなくてはいけないポイントなどについて実際の現場で指導を行っております。 また、警察の方による交通安全教室も実施しており、その際には、講話だけではなく、実際に自転車の乗り方など実技についても指導していただいております。
本市としても状況を判断しながら、柔軟な対応を検討いただくよう粟市長にお願いし、市民の皆様方にはこれからも気を緩めることなく、これまでのルールを厳守いただき、感染症には十分気をつけていただきたいと思うものです。 次の質問に移ります。 カメリア移転問題についてお伺いしたいと思います。
それを多くの人が享受するためには、大会運営に当たってはより明確なルール、体制づくりが必要ではないでしょうか。 東京オリ・パラでは、10代の選手の活躍が目立って、国民に希望を与えたのではないかなと思っておるところでもあります。
大人がルールを守らなくては子どもの命は守れない」と述べています。この事故を踏まえ、千葉県では通学路の緊急点検を実施したようです。 そこで、当市の通学路の安全確保についてお伺いします。 当市においては、毎年通学路の安全点検を行っていると聞いております。当市小学校の通学路の安全点検結果と改修・改善状況はいかがですかお伺いします。よろしくお願いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
2年に1回は他市町の動向や全国の動向の確認をし、見直しをするなどのルールをつくってはいかがでしょうか。あわせて市の見解を伺いたいと思います。 ○大屋潤一副議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 障害者の福祉サービスについてお答えいたします。 初めに、人工内耳の電池交換費用の補助についてであります。
また、主となるスポーツ活動だけではなく、学習活動や社会活動など幅広い活動を通じて協調性や創造性を養い、社会のルールや思いやりの心を学ばれております。
〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 私もドライバーの一人として、本当に交通規則・ルールを遵守する、また、そういった啓発運動の一翼も担ってまいりたいと思います。とにかくこういった悲惨な事故が起きないように、そして子供たちと高齢者が本当に安心して、守られる、そういった世の中になるために、またこれからも検討のほうをお願いしたいというふうに思います。 以上で私の質問を終わります。
現行の議会ルールでは、ここで反対するということは議案第29号全てに反対したということになります。つまり、今議会上程されましたほかの予算案に対しても否決したということになります。
ノートパソコンの使用に当たって、運用等のルールや規則を策定すると、本年の1月28日の教育委員会での答弁がございました。具体的には、どのような運用規定を策定されたのかをお示しください。 また、ノートパソコンを破損、紛失、盗難などに遭った場合、機器の弁償などはどうなるのか。
今まで行政の都合で構築させた難しいルールを示し、それに対応した書類を市民に作成させ、時には会社の勤務時間中に窓口に並び、処理を完了するまでに何日も待たせる。こんなことの早期解消を図るべきであります。デジタル戦略は国の指針に従っていればよいものではありません。本市独自の積極的な戦略というのは大事であります。本市の考えをお示しいただきたいと思います。